4つのDB製品に対応
Cuvel SQLはWindows向けのDBクライアントです。
接続設定でDB製品を選び、接続先に合わせて操作します。
DBサーバーそのものをインストールする機能ではありません。
ローカルのDBにも、接続を許可されたリモートのDBにも利用できます。
主な機能を比較
以下はアプリに実装された主な操作です。
「対応」でも、サーバーのバージョン・権限・テーブル定義によって利用できない場合があります。
| 機能 | MySQL / MariaDB / Percona | PostgreSQL |
|---|---|---|
| 対象の選択 | データベース → テーブル | 接続先DB → スキーマ → テーブル |
| 一覧・検索・ソート | 対応 | 対応 |
| レコードの追加・編集・削除 | 対応(行の特定・権限等の条件あり) | 対応(行の特定・権限等の条件あり) |
| SQL実行 | 対応(接続先のSQL構文を使用) | 対応(PostgreSQLのSQL構文を使用) |
| カラム・インデックスの操作 | 対応(型・設定・権限による制限あり) | 対応(型・設定・権限による制限あり) |
| 物理的なカラム順の変更 | 対応(定義を安全に保持できる場合) | 非対応 |
| エクスポート | SQL・CSV・TSV・XLSX・JSON・PDF・PHP | SQL・CSV・TSV・XLSX・JSON・PDF・PHP |
製品ごとに異なる部分
MySQL・MariaDB・Perconaは共通の画面で扱えますが、すべての構文や機能が同じではありません。
PostgreSQLでは接続時にDB名を指定し、その中のスキーマとテーブルを選びます。
物理的なカラム順の変更はPostgreSQLでは行えません。
照合順序、自動採番、保守操作なども製品ごとに異なります。
SQLを別製品へそのまま移して実行できるとは限りません。
接続方法と操作の条件
直接接続とSSHトンネルを利用できます。
TLS・CA証明書の設定は接続経路によって画面が異なるため、接続ガイドを参照してください。
編集には主キーなど安全に行を特定する条件と権限が必要です。
テストデータ作成は空のテーブル向けで、型や制約によって使えない場合があります。
対応製品のすべてのバージョンやクラウドサービスで動作を保証する一覧ではありません。
使い始める前に
接続先のDB製品とバージョン、利用できる権限を確認してください。
はじめての接続、検索・編集・エクスポート、問題が起きたときの対処法は各ガイドで説明しています。